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ちなみに、久々に弾きすぎて

  • 執筆者の写真: Kensuke Harada
    Kensuke Harada
  • 2016年11月24日
  • 読了時間: 2分

昨夜のElvis Tribute Artist「Dwight Icenhower」の灼熱のLive後、帰宅してからも何故か、エンルギーが沸々と湧き上がり、本日付(11/25)のSun Shake@新百合ヶ丘Route66のセットリスト全曲(4ステージ分 36曲)を通して弾こうとして・・・

3ステまで弾いたら、流石に寝ないとまずい時間になり、計26曲に留まりました。

翌朝、4ステの曲を弾こう。

Sun Shakeは営業系バンドではありますが、いわゆるハコバン臭さは無く、新しい曲、珍しい曲、オリジナル曲も演ります。

自由に足を伸ばせるので、いわゆるハコバン系の演り慣れた曲も、再度チェックしておこうという気分になる。

多分、こっちの業界のバンドで、全曲仕込んでいるミュージシャンはほぼゼロだと思います。

自分も、毎回は出来ません。

他の作業もある場合、この仕込みは時間がかかり過ぎる。

(そういう時は、厳選して準備する)

しかし、1度でもやると癖になり、毎回新しい発見が生まれるものです。

これは、アーティストのサポートLiveは言わずもがな、どんなLiveでも時間が許す限り、仕込みをするべきだと思います。

変な余裕見せて、下手なLive見せられたら詐欺だもんね。

さて、厳しい自戒の念も刻んだところで、寝るとしよう。

あ、フォーカルジストニアの経過は、良いです。

1つ分かった事、2日以上まともに弾かないと、症状は振り出しに戻る。

なので、がむしゃらは禁物ですが、頭使って弾きまくって問題なし!

むしろ、弾かないと以前の神経に戻ってしまう感じです。

もう本当に、弾かないのは嫌だ!(疲労時は、ベース触りたくない時もある・・・)

症状が戻った時の思いは、二度としたくない。

おやすみなさい!

明日(11/25)、新百合ヶ丘Route66 お待ちしております!

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