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フォーカルジストニア カメラ越しのリハビリ&フォームの変化!

  • 執筆者の写真: Kensuke Harada
    Kensuke Harada
  • 2019年3月10日
  • 読了時間: 2分

【リハビリ系とフォームの変化】

先日の、ベース弾かない3日間を経験して、全く指がコントロール出来なくなってしまった悪夢から脱却、毎日弾くようにした(当たり前じゃ←👀)

フォーカルジストニアのリハビリ方法は無限にあるので、自分は動画の運指をゆっくりやる(時間は数分。長いと辛いので、曲を弾いた方が良い)。

カメラ持ってるから、右手でピッキングしてないけど、まさかの発見がありまして…

カメラ越しに見ながら運指をしてたら、案外スムースに動いた。

ピッキング有りだと、もう少し左手に力を入れて押弦しなければいけないので、いつもはこんなにスムースには動かない。

ピッキングしてないのもあるし、案外、「カメラ越し」で弾く事が発見かもしれない。

脳に新しい刺激を与えているのか!?

VRよりカメラの方が良いかも。VR見た事ないけど、視界がリアルから遠のいた方が、脳に錯覚を起こすかもしれない。

「カメラ越し」リハビリ、可能性大きいぞ。

話変わって、ディスコ系でよく弾く「ドッペケ」フレーズをアップがてら弾きまくるのが、最近のマイブーム。

右手の親指のフォーム、以前は写真の様に反ってたけど、この手のフレーズの時は内側に向く様になった。

恐らく、この方が力が入るんだろう。

34歳の成長は止まらない。

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